やそはちの米作り日記

東京農工大学の有志メンバーで作られた「やそはち」が千葉県香取市で農家の方にお借りして、お米を作ります!

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5/19作業報告~除草、漏水対策の巻~

2013/5/31:タイトルの日付を間違えていたので、訂正しました。

2013_5_19_8.jpg
こんにちは。未だ研究テーマの決まらず焦りを感じている教育実習生こと平松です。

今回は、5月19日の作業報告です。

作業内容は、
①除草
②漏水対策

③もち米田んぼ畦畔修正

でした。

①除草
田植え後2週連続の除草作業です。田植え後、イネがある程度生育するまでの間は雑草によるイネの生育阻害の影響が強いので、しっかりと、雑草共を退治します。
今回もチェーン除草機を使用。僕は初めて使いましたが、なかなか重く、大変ですね。
2013_5_19_1.jpg
縦横と念入りに2回、チェーン除草機をかけました。
雑草の様子はこんな感じ。まだ水面から顔を出している奴はほとんどおらず。2013_5_19_2.jpg
そうそう、除草と並行して補植も行いました。

②漏水対策
冬から春にかけて暗渠管を入れて排水改良を行ったやそはち田んぼですが、今度は逆に漏水が止まらず厄介なことに。
というわけで、管を埋めた個所を一部再び掘り起こし、土を密に詰めて踏み固め、水が漏れないように対策を施しました。畦畔と排水路の境にあるコンクリート製の柵渠の下から水が漏れていたので、そこに苗箱を入れて蓋をするような形にし、少しでも水が流出しないように努力したのですが・・・2013_5_19_3.jpg
2013_5_19_4.jpg
(文章で説明しても、実際に作業をした人にしか伝わらないでしょうね。ぜひ現場に見に来てください!)
んー、なかなか厳しいものがあるようです。

③もち米田んぼ畦畔修正
そして、今年も植えますもち米!ということで、もち米田んぼの畦畔修正も。もち米はなかなかの遅植えなりそうですが、まあ去年もそうだったし、何とかなるでしょう。写真はー・・・見当たりませんね。今回は人数が少なかったし、しょうがないです。

【おまけ】
作業前に、スコップを研ぎました。ダイヤモンドでコーティングされているディスクグラインダーを用いて、スコップの縁を研ぎます。え?スコップって研ぐものなの?という気もしますが、切れ味抜群になったスコップは作業で大活躍したのでした。
2013_5_19_5.jpg
2013_5_19_6.jpg
2013_5_19_7.jpg

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はじめましてm(__)m

 こんにちは!地域生態システム学科2年の金子と申します。はじめましての方が多いですよね。最近作業に参加させていただいています。もうすでに、米作りって色々大変なんだなっていうのを感じています。

 今回ブログ初ですが、何を書こうか悩んでいたらこんな時間になってしまいましたすみません(--;)さて、何について書くかというと、雑草についてです。あんまり期待しないでくださいね,,,。

 私は去年の夏に喜多方で農家さんのお手伝いをする機会があったのですが、その時は「クサネム」という雑草を必死に抜き抜きしてきました。これがもう手で抜くことしかできないので骨が折れ、心も折れかけました。そんなクサネムちゃんが、心にしっかり焼付きました。さて、やそはち田んぼでこれから出てくる雑草は「コナギ」「オモダカ」「クログワイ」という雑草だということを聞いて、ん?クサネムは?と思ってしまったのです。地域によって違うのか、時期によって違うのか。雑草についてよく分からないなーと思ったので、少しだけ調べてみました。


 ☆日本の水田雑草の特徴は


熱帯系の要素が多い
 稲作が東南アジアより南から持ち込まれた際、水田という特殊な環境に生息する生物群と共に雑草も持ち込まれたと考えられるそう。

季節によって大きく変化する
 水位を細かく管理できる乾田の場合、田植えまでは水がないことが多い。夏までは浅い水域で、その後は水がない稲の草原となり、刈り取られて背の低い湿地となる。このように変化のある環境にあわせて時期によって異なった種がみられる。

絶滅危惧種が多い
 2000年代現在における特殊なこと。昭和中期以降、水田とその周辺の環境変化、除草剤の使用等によってそれまでの水田雑草にほとんど完全に姿を消したものが多数ある。

 などだそうです。雑草が外から持ち込まれたものだということは知らなかったので意外でした。また、除草剤の使用によって絶滅してしまいそうな種があるんですね。どんどんはびこってくるイメージしかなかったのでこれも意外でした。やっぱり除草剤の威力は半端ないです。やそはちでは除草剤を使用しません。生態系保全にも一翼を担っているということですね。


☆時期によってどんなものが出てくるのでしょう


〈田植えから刈取りまで〉
・水草
 沈水性と浮水性のものがある。小型の1年性。水面を覆い尽くすと水温の上昇を妨げ、イネの生長に影響する。夏、稲の背が高くなると衰退。
・抽水性の植物
 イネに交じって生長するもの。特に、イヌビエのようなイネ科の雑草には茎葉がイネと酷似し、同じように成長、結実するものがある。これは、イネに擬態して手取り除草による排除を回避していると考えられる。

〈稲刈り後〉
夏に引き続いて成長する小型の植物がみられる。

〈冬から田植えまで〉
越年生の草本が中心。春の七草はほとんどこれに含まれる。
春の七草(水田に見られるもの)・・・セリ、ナズナ、ハハコグサ、ハコベ、コオニタビラコ

 地域によっても違うそうですが、コナギやオモダカ、クログワイなどの後にクサネムが出てくるそうです。やそはちの田ではどうなのでしょう。、 
 また、春の七草のほとんどが生えるそうで、今から楽しみです。やそはち米で七草粥食べてみたいです!


☆雑草の害

・水温の上昇を妨げる。
・稲刈りなどの作業の邪魔になる。
・種などが米の選別をくぐり抜けて混ざり、米の等級が下がる。クサネムは特にひどい。

 雑草の害の私のイメージは、雑草が養分を横取りするみたいなイメージだったので、水草のように水温を下げることで成長に影響することもあったり、種が混入するだけの害があったりと驚きました。どんな害があるのかちゃんと知っておくと、これからの除草作業手が抜けませんね。


☆草取りの古今
 かつては、稲作農家にとって最もつらい労働であった。特に雑草が最も繁茂する夏にヒルの泳ぐ田に裸足で入り、腰を折り曲げ勤しむ作業は苦行であり、「田の草野郎」という罵倒語が生まれたらしい。除草剤の出現でこうした重労働も過去のものとなり、こうした罵倒語も日本語から消えつつある。

「田の草野郎」という言葉を初めて知りました。除草剤と共にこの言葉が消えつつあるそうですが、やそはちでは消えなそうですね(**)12日の除草作業でチェーン除草機をひき、辛い辛いと言っていた自分が恥ずかしくなりました。昔の農家さんはこれを毎日1日中やっていたわけですからね。これから除草作業頑張ります!

 やそはちに何回か参加して、米作りの大変さが少しだけ見えてきました。身体だけではなく頭も使い、安全にも気をつかう。でもこれってまだほんの一部ですよね(..)ありがたいことに私はお米を秋田に住む祖父から送ってもらっています。今まで何の苦労も知らないで食べていたのだと思います。今度秋田に行くときには、きちんと感謝を伝えようと思います!
 私にとってまだまだ分からない部分の多い米づくり。実際に参加することでしか分からない部分は参加するしかないと思うので、これから頑張りたいと思います。

 何かまとまりがなくて申し訳ありません。次回はもう少し努力します!
 また、初回からこんなに遅くに更新してしまいすみません。反省(..;)

 ではそろそろ日付が変わってしまうのでみなさんおやすみなさい…。



*参考*
「農家こうめのワイン」
http://ameblo.jp/vin/entry-10004015410.html
「水田雑草」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E7%94%B0%E9%9B%91%E8%8D%89

5月12日 田植え作業続き

どうも、こんにちは!4年の土屋です!

先日、5月12日の作業報告を書きます。すでに少し、昨日の作業と記憶が混ざってきているのですが……(笑)


今回の作業メニューは、大まかには
・田植えの続き
・畦畔修正(道路側)
・初期除草

でした。

少年と

作業中には、近所の小学生が生き物をとりに田んぼに遊びに来てくれました。

今まで、農家の方に声をかけていただけることはよくありましたが、子供というのは初めて。やそはちの活動も香取市小見川地域によくなじめてきているのかなと思います。

さてさて、少し自分自身の手元の写真が足りていないので、写真は少なめになってしまいますが、作業の詳細を。

①田植え続き
GW中にやそはちで田植えに来た際には、苗の根がまだしっかりとマット状になっていなかったこともあり、田植え機は使えず、田植えも半分くらいまでしか終わってはいませんでした。(下の写真)

田んぼ

そこで、一週間たったこの日、田植え機も利用して田植えを終わらせました。

私たちが使った田植え機は乗用ではないのですが、それでも人の手でやることを考えると、効率はすごくいい。田んぼの半分をあっという間に植えきってしまいました。

しかし、まあ、機械っていうのは使うのが難しい!去年言われたことなんかを思い返して、田植え機が途中で曲がってしまわないようにと気をつけて扱ったのですが、それでも田植えあとを見てみると、しっかり曲がってしまいました。ああ、また除草が大変になりそうだなあ。


②畦畔修正
今回、修正した畦畔は一番道路に近い部分です。

地元の方によると、その道路がアスファルト舗装になってからというもの(高度経済成長期くらいですかね)、道路は年々、次第に沈下しているそうです。

その証拠に、去年も同じ時期に土を盛って補修したのに、もう(今の時期で)水が漏れてしまいそうになっていました。

人見さん曰く、これはどうにもしようがないらしく、毎年補強していくしかないそうです。

うーん、道作る段階で何かできなかったのかなあ?

③初期除草
さてさて、今年も始まりました初期除草。

私たちは「チェーン除草機」という除草機を使って初期除草を行います!

この写真は人見さんのブログから

チェーン除草機

GWに田植えを終えた部分では、こちらを引っ張って除草をしていきます。写真のチェーンが若干新しい先端部分は今年人見さんが改良された部分で、昨年より除草効果が倍増しています。(その分引っ張るのも大変ですが……)

何はともあれ、やそはちの田んぼでは除草剤や殺虫剤のような農薬を蒔いていません。

そのため、これからのシーズンは雑草たちとの戦いになるのです!

雑草の種類としては、特にメジャー(?)なのは、コナギ、オモダカ、クログワイなんかですが、これらに関してはおそらく毎週ブログに書かれると思うので、敢えて今は解説しません!


というわけで、これから暑い季節に入ってきますが、気温にも、また雑草にも負けじとやそはちもがんばっていきます!


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2013年度・『やそはちの米作り日記』定期更新スタートのお知らせ

こんにちは。農工大4年の水谷と申します。

最近、『源氏物語』を原文で読破するという"異"業をなしとげました。
気分の波もあって、かれこれ二年近くかかったでしょうか。文字通りの「My大河ドラマ」でした。

今では「こそ」という助詞があると、文末が已然形でないと、かえって不自然な気がしてきます。異常ですね。
ちなみに芥川賞作家の田中慎弥さんは、原文で2回、現代文で3回通読したそうです。奇才なのか、変態なのか… すごいとしか言いようがないと思います。

ちなみに、わたくし、今は『平家物語』に挑戦中です。。





さて、本題なのですが、
今週以降、2013年度やそはち活動のコアメンバーが中心となって、この『やそはちの米作り日記』の定期更新を行っていきます。
12名ほどの更新メンバーから毎週一人ずつ、近況報告、自分の興味のあること、調べて分かったことなどを自由に書いていく予定です。

なお、昨年とは違って今年度は更新に決まった曜日を設けていません。各人の一週間のスケジュールを考慮した結果ですが、定期的に読んでくださっている方にはいささかご迷惑をおかけすることになろうかと思われます。すみませんが、あらかじめご了承ください。。


以下は更新担当メンバーと担当の週です。

(5/13~5/19 水谷:当記事)

5/20~5/26 金子

5/27~6/2 矢部

6/3~6/9 木村

6/10~6/16 水谷

6/17~6/23 三橋

6/24~6/30 田中

7/1~7/7 平塚

7/8~7/14 平松

7/15~7/21 北川

7/22~7/28 土屋
 
7/29~8/4 鐵

8/5~8/11 永見先輩



どんなブログになるのか、とても楽しみです。
今後ともやそはち、および『やそはちの米作り日記』をよろしくおねがいします!


荷台の土とともに
前回作業にて。右から矢部現リーダー、土屋元リーダー、一年生で初参加の櫻井君。

5/3~4作業報告

こんにちわ!初めて作業報告の記事を任されましたきむにぃこと木村です!

今回はGWを使ってやそはちの活動をして参りました!
そんなこともあり、今回は参加者がいつもより多め。なので宿泊施設に、水郷小見川少年自然の家を利用させて頂きました。


自然の家ミート
こんな広い部屋でミーティングをしたり…


自然の家ベッド
寝心地の良いベッドなど、とても快適に使わせていただきました!

あとこの施設のオリエンテーションビデオがすごくいい感じなので、使う機会がありそうな方は是非利用してみてください!



さて、今回のやそはちの活動内容です。
初日の3日は、やそはちメンバーの他に、向風学校という、やそはちが田んぼをお借りする前に活動していた方々も一緒に農作業をしました!
やそはちと向風学校の人たち

やそはちと向風学校のみなさん
普段屋内でやるミーティングを外でやるくらい人が多い!
みんなでワイワイ農作業をするのも楽しいですねっ



さて、初日の具体的な作業内容ですが、主となったのが田んぼの代掻きです。
翌日の田植えに備えてしっかりと代掻きを行いました。


代掻き機械使用
こうやって土壌をかきまぜつつ…


代掻き棒引き
こんな棒を使って土を平坦に均します。

土を均す作業はとても大切。使わせて頂いている田んぼはもともと水位が場所によって一定ではなく、浅めのところもあれば深めのところもあったりします。
深いところには苗を植えることができないので、浅めのところの土を深めのところに持っていき、田んぼ全体の傾斜をなくすことが大切なのだそうです。


一方で、畔の修繕とその脇に生える雑草取りも行いました。
畔修繕
この雑草取りが今後のやそはち活動を散々に苦しめるそうです。。
今から覚悟しておかないと…!



こんな感じで初日の活動を終えました。
向風学校のみなさん、一緒に活動してくださりありがとうございましたっ!
また一緒にやれるといいですね~



続いて二日目です。

ついに田植えがスタート。
何やら先輩方から田植えに対して猛烈な熱意を感じます…!
田植え

この田植え、縦と横が揃ってるのが超重要らしいのです。この行列がばらついていると、その後の除草作業から収穫まですべて手間が増えることになるとか。
それを去年味わった先輩方…本気度が半端なく、その成果で綺麗に揃った田植えができましたっ!


一方、田んぼの脇に生えている雑草の除草作業も行いました。
刃が回転する機械を扱うので、人見さんの講習もしっかり聞き除草開始!
なかなかの労働作業ですが、慣れてくると結構サクサクいけます。
草刈り機
草刈り機を手にしている金子さん。彼女は「目の前の草が瞬く間に刈れていくのが楽しい」と完全に虜になってしまいました。後にやそはちのジャックナイフと呼ばれることでしょう…


更に、手の空いた人たちで、もち米を育てるための田んぼを作ろう企画が!
現在耕作されていない土地を利用して、もち米を育てられる環境に持っていきます。
その第一の作業として田起こしを行いました。
田起こし
土を掘り返すだけの単純な作業なのですが、これがなかなかの重労働!田んぼ全体の田起こしをするまでには到底及ばず、みんなで寝転がって途方にくれました。
途方に暮れる平塚先輩



こんな感じでてんこ盛り!な2日間を過ごさせて頂きました!


次回からはついに雑草との本格的なバトルが始まります…!
今年から参戦なのでどれくらい大変なのかは筆者きむにぃにはわかりませんが、心してかかります!
無事戦いを終え、おいしいお米を作るために、これからがんばるぞー!!

4/20~21作業報告 地域で農業イベント!

こんにちは。朝の味噌汁担当の平松です。

4月20~21日の作業報告です。

今回は、11名ほどが作業に参加、しかも、20日は普段とは違う、やそはち田んぼ外での作業&イベントでした。



【20日】
20日は、香取市の元農政課である篠塚さんプレゼンツ、地域の農家さんと体験交流!を行いました。
朝、いつも通り人見さん宅に到着後、篠塚さんの案内で2件の農家さんの下へ。
二組に分かれ、一組は花卉農家さん、もう一組は水稲農家さんの所へ。

僕は田んぼ班として、田植えの手伝いをしてきました。

<田植え班>
お世話になった水稲農家の高岡さんは、こちらも農政課の職員さん。普段は役所勤めということで、休日に親戚一同総出で田植えを行っていました。

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主な仕事は、田植え機への苗箱の運搬と詰め込み。ハウスから軽トラで運ばれてきた苗を畦畔に並べ、田植え機にセッティング。

使った田植え機は、これ。井関農機の最新乗用7条植え田植え機「さなえ」ちゃんです。
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オートマ操作で初心者でもラクラク動かすことができ、なんといっても作業者も水田の中に入らずに田植えをすることができます。
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植える」ボタンを押すと「植える」のランプがつき、発進すれば苗が植えられていきます。分かりやすい!そして、早い!

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3人とも乗らせてもらいました。

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やそはち田んぼはいわゆる谷津田で、一つ一つの田んぼの面積は小さく、また排水性があまり良くない等の理由から、乗用の大きな田植え機を導入するのは効率が悪いのですが、こちらは利根川沿いにあり、広く平らな土地に広大な圃場が整備されていました。同じ香取市でも、いつも見ているのとは全然違う水田の景色。

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それにしても、この日は4月下旬とは思えない寒さ。さらに風も強い。雨具の防寒性に感謝しつつ、3時半ごろには田植えも終わり、雨も降りだしたので、作業終了したのでした。

<花卉班>
花卉班は、ビニルハウスでゼラニウムの出荷準備の作業を手伝っていたようです。
作業の様子は写真にて。
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寒いとはいえ、風を遮ってくれたビニルハウス内での作業は、さぞや快適だったことでしょう………

<懇親会>
お手伝い終了後、合流してシャワーを浴び、19時に近くの公民館へ。地域の農家さんたちとの懇親会です。参加者はやそはちの面々と、農協職員農業委員会土地改良区の役員地域外からの新規就農者等々。乾杯と自己紹介の後、最初こそお互い緊張して内輪で話してしまったものの、酒と箸が進むにつれ交流も進み、地域や地域の農業を大切に思う様々な人たちから、仕事や役員の業務、農業、就農の経緯などたくさんの話を聞くことができました。全員とお話をすることはできませんでしたが、各自さまざまなものを得られたことと思います。

で、お酒を注がれに注がれて結構酔っ払いーの、21時過ぎに雨降る極寒の中、歩いて人見さん宅へ帰り、布団へダイブしたのでした。
あーした天気になーあーれ。



【21日】
天気予報通りの、大雨。またか。

仕方がないので午前中は今後の予定等のミーティングを行い、午後は篠塚さんが現在働いている市営の水生植物園へ観光に。

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フジが咲き始めてはいたものの、メインのアヤメハスはまだ開花時期にござらず。400種ほどのハナショウブアヤメが植えられているそうです。

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外国産。どこやねん。

また、何種類ものメダカも飼育、販売していました。

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これは、カエル。

そんなこんなの今回のイベント、あいにくの天気ではありましたが、準備してくださった篠塚さんには本当にお世話になりました。今後もこのようなかかわりが続けられたらいいなぁ。

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サツマイモもたくさん頂きました。

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タケノコも。



【おまけ】
4/29。今回できなかった荒代かきを、急遽行ったのですが………
作業参加予定者の大半が体調を崩し、人見さんも怪我をしているというまさかの事態に。
作業してくれたつっちー、ありがとう。

ゴールデンウィークは、いよいよ田植えだよ!



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お世話になっている人見さんのブログ。新規就農者の工夫と苦悩と苦労が綴られています。やそはちも、微力ながらも盛り上げていきたいですね。

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